名古屋の市街地の川に再び鮎を!

春は桜の山崎川、夏は鮎の山崎川。

現在、山崎川は水も少ないし、水質も落ちている。
何故かというと、溜池の猫ヶ洞池から引っ張っているが、湧き水がコンクリ等で少なくなってしまい、汚くなってしまった。
昔はホタルもいたのに・・。

自然の力、湧水の活用により、きれいな水と水量を増やすことによってキレイな山崎川にして、鮎を取り戻す。
この活動を考えていきます。

(議会での内容が報道されました。)

昭和区消防団連合観閲式

本日は早朝よりの昭和区消防団連合観閲式でした。
消防団の皆さん、ホームファイヤーモニターズクラブの皆さん、学生消防団の皆さん、それぞれ他に本業並びに学業をもたれながら、そしてそのご家族のご理解のもと、私たちのまちを防火防災活動により守っていただいていることに心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。

来月には、早くも年末特別消防警戒の時期となってまいりますが、寒さがより一層厳しくなってまいります。
健康には十分ご留意いただき、引き続き安心安全なまちづくりへのお力添えをお願いし昭和区の無火災・無災害と皆様のご健勝とご多幸を願いまして、皆様への感謝のご挨拶とさせていただきます。
いつもありがとうございます。

自衛隊の協力による学区避難所訓練の実現

ひさしの提案(平成30年9月市会・本会議質問)において。

・今年は頻発する自然災害に見舞われた。防災・減災対策は急務の課題。
・自衛隊は、年間500回もの災害救助に対応しており、ノウハウも豊富。
・災害時には地域の力を総動員する必要がある。さらに、自衛隊の力を借りることができれば、災害に強い地域が作れる。
・そのためには、自衛隊の協力による学区避難所訓練を実現させるべき!!

それを実現させたのがこちら。

<自衛隊との連携による訓練 平成30年10月13日 鶴舞小>

学校の保健室等のクーラーの更新 ~さらに体育館にも空調導入を~

・小中学校の保健室などの空調設備が、実は老朽化による故障が相次いでいて、子どもたちに危険が及ぶ可能性があることが判明。
・副市長・教育委員会に対して、「自分のお子さんが、学校で体調不良を訴えて保健室に運ばれたものの、クーラーが壊れていて、さらに体調が悪くなったらどうするのか! 子どもたちの命綱を守るべき!」と強く改善要求。

来年度以降の更新ということで実現!
新聞数社で取り上げられました。