ひさしの提案(平成30年9月市会・本会議質問)において。
・今年は頻発する自然災害に見舞われた。防災・減災対策は急務の課題。
・自衛隊は、年間500回もの災害救助に対応しており、ノウハウも豊富。
・災害時には地域の力を総動員する必要がある。さらに、自衛隊の力を借りることができれば、災害に強い地域が作れる。
・そのためには、自衛隊の協力による学区避難所訓練を実現させるべき!!
それを実現させたのがこちら。
<自衛隊との連携による訓練 平成30年10月13日 鶴舞小>
夢に向かって感謝を忘れず一生懸命