自衛隊の協力による学区避難所訓練の実現

ひさしの提案(平成30年9月市会・本会議質問)において。

・今年は頻発する自然災害に見舞われた。防災・減災対策は急務の課題。
・自衛隊は、年間500回もの災害救助に対応しており、ノウハウも豊富。
・災害時には地域の力を総動員する必要がある。さらに、自衛隊の力を借りることができれば、災害に強い地域が作れる。
・そのためには、自衛隊の協力による学区避難所訓練を実現させるべき!!

それを実現させたのがこちら。

<自衛隊との連携による訓練 平成30年10月13日 鶴舞小>

学校の保健室等のクーラーの更新 ~さらに体育館にも空調導入を~

・小中学校の保健室などの空調設備が、実は老朽化による故障が相次いでいて、子どもたちに危険が及ぶ可能性があることが判明。
・副市長・教育委員会に対して、「自分のお子さんが、学校で体調不良を訴えて保健室に運ばれたものの、クーラーが壊れていて、さらに体調が悪くなったらどうするのか! 子どもたちの命綱を守るべき!」と強く改善要求。

来年度以降の更新ということで実現!
新聞数社で取り上げられました。

子どもたちの夢がテイクオフ

平成22年度に当時の名古屋市立工業高校の生徒たちが持った夢、手作りの機体での有人飛行!
平成26年に、市からの予算打ち切りにて頓挫しそうになった時、ある御縁で関わらせていただきました。
おかげさまで予算継続。
あれから7年、
その後も無事に先生やOB、企業関係者など多くの方々の協力をいただいて、繋いできた絆の夢が明日テイクオフ!
必ず成功すると信じています。
皆さんも応援してあげてください。
「夢に向かって感謝を忘れず一生懸命」
fight p(^_^)q ‼️

子どもたちの明るい未来を創る支援 ~脱貧困、ストップ・ザ・ドミノ~

ひさしの提案(平成27年2・11月市会・本会議質問)

・子どもの将来が生まれ育った環境によって左右されることはあってはならない! 貧困が世代を超えての連鎖を食い止めなければならない!
・この問題は各家庭の事情が大きく影響して根が深いため、市役所全体をあげて様々な角度から取り組まなければならない。役所の非効率によって、子どもたちの未来を奪ってはならない。夢と可能性は無限であると主張。

後押ししたことで実現!
新聞、テレビなどで取り上げられました。