名古屋市会議員団コロナ対策本部の公開協議

本日5月2日の中日新聞朝刊の社会面、
自民党名古屋市会議員団コロナ対策本部の公開協議の記事があります。
これは、先日の県市による休業要請協力金にあてはまらない事業者(魚屋、八百屋、喫茶、ケーキ屋、お弁当屋、花屋、理容、美容、肉屋、医者、歯医者等市民生活に必要となる市民と接する店舗)の皆さんに一律10万円を名古屋市独自施策として給付するものです。
コロナ感染の恐怖の中で、市民生活を維持する為、尽力していただいていることに感謝します。

名古屋駅で検温実施

東海道新幹線を降りてきた人に、愛知県や名古屋市の職員が検温を行うとともに、不要不急の外出自粛を呼びかけました。

※中京 ストライク


※東海 FNN


※CBC JNN


※NHK 東海3県のニュース


※メーテレ アップ!

名古屋市がPCR施設新設 実施主体、民間へ拡大

自民党名古屋市会議員団
県市連携・コロナ対策本部として名古屋市との協議事項の確認。
PCR検査の拡大についてです。
これまで国の指針に従い濃厚接触者など検査の必要性が高い方を中心に検査がされてきました。
しかし希望に必ず応えられるものではありません。
そこで名古屋市医師会と連携し、民間の検査機関を活用して検査件数を増やすために、名古屋市独自のPCR検査センターの立ち上げを市長や健康福祉局長と協議の上、5月中旬に立ち上げることになりました。
ただ当分の間は誰もが検査を受けられるものではなく、検査が医師等の専門家から必要とされる方に対して対応できるような体制としてまいります。
※写真は4月28日中日新聞朝刊です。

中日新聞記事
東海テレビニュース
ヤフーニュース

地域の皆さんが交通大監視

昭和区内で続けて起きてしまった交通死亡事故。
本日は地域の皆さんが交通大監視。
久し振りにパトカーに乗せてもらい、白バイの先導で激励とお礼に廻らせていただきました。
地域の方々と警察署の皆さん、寒い中お疲れ様でした。
交通死亡事故の起こらないことを願っています。

皆さん、災害への備えは大丈夫ですか⁉️

名古屋の備蓄飲料水の保存可能期間が5年から10年へと進化するとともに、通年購入する事ができるようになります。
水は命の源です。
人は1日3ℓの水が必要であり、災害時に備え家族の3日分を備蓄しておいて下さい。
備蓄缶の小さい方は、名古屋の“世界一美味しい公共水道水”をお洒落な広報ツールとして活用すべき、という提案を実現してもらった、名古屋城本丸御殿の重文のふすま絵“竹林豹虎図”デザインのタイプです。
お土産として名古屋城でも販売しているので、ご購入のほどよろしくお願い致します

昭和消防署開放デー

安心・安全を守ってくれている消防署を地域の皆さんに開放。
実際に見学、体験してもらうことで、消防への理解を深めていただき、より地域と密着することで消防活動力の向上を目指します。
たくさん来てくれた子供たちも、はしご車試乗などでたいへん喜んでくれていました。消防署員、消防団員の皆さん、ありがとうございました